ドレスの種類
ドレスの種類には、さまざまな分け方があります。
まず裾の種類での分け方です。一番の人気はフレンチスリーブです。
フレンチスリーブのドレスは、身頃から続いた袖が付き、
袖付け線はありません。ノースリーブより若干、肩が出たものと言えます。
アメリカンスリーブは首から肩まで大きく開いており、
露出度が高いもので、肩幅のある女性に向いています。
パゴダスリーブは腕の部分が狭くて、袖口が開いています。
腕が細すぎて貧弱に見えてしまう方や、二の腕が気になる方にお勧めです。
パフスリーブは袖部分をギャザーを寄せて膨らませたデザインで、
なで肩やいかり肩、二の腕の悩みなどをカバーするのに向いています。
デコルテの種類での分類では、
両方の肩が大きく開いた「オフショルダ」、
露出度が高いキャミソール型の「ビスチェ」、
鎖骨に沿って湾曲したような開きのある「ボートネック」があります。
その中で「オフショルダ」が最も人気があります。
裾の長さとしては、ロング(足首にまで届く長さ)、
ミディアム(膝下からすねの辺りまでの長さ)、
ショート(膝上)の3つに大別できます。
ドレスの素材では、シフォン(きわめて薄手の平織生地)、
オーガンジー(平織で薄手の軽く透けている生地)、
チュール(2本の縦糸を網状に絡み合わせて六角の穴を作った、
張りのある目の細かいレース)、
ベロア(表面にビロードのような毛羽のある、滑らかな光沢を持つ織物)、
ベルベット(平織か綾織の経糸にパイルを織り出した生地)などの種類があります。
自分に合うドレスを選ぶ時に、袖や裾、素材の種類を知っていれば、
スムーズに進むことでしょう。
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