12月の結婚式服装
12月は年末に向けて忙しくなる時期です。
こんな時に結婚式に出席するのはちょっと......と
感じる人も少なくないでしょう。
一方で、日本の結婚式のピークは11月ですが、
繁忙期の11月に式場を押さえられなかったカップルが、
12月の第1週に結婚式を挙げることはよくあります。
他にもさまざまな事情で、12月に結婚式を挙げることもあり得ます。
12月の結婚式に着ていく服は、やはり冬物となります。
一番の注意点は、防寒対策です。
和装で結婚式に出席する場合は、
着物や帯、長襦袢も全て袷(あわせ)という、
完全な冬向けの格好になります。羽織ものも用意しておきましょう。
洋装の場合は、たいていの会場は暖房が効いているので、
ドレスにショールを組み合わせる格好でも、屋内では寒くないでしょう。
しかし、チャペルウェディングでライスシャワーをする時は、
出席者が外で新郎新婦の登場を待つことになります。
中にはゲストの迷惑を考えずに、
「12月上旬ならまだ秋っぽいから」と考えて、
この季節に屋外でガーデンウェディングを行うカップルもいますので、
事前に結婚式の形態は調べておきましょう。
ただ、こうした寒い場所にいなければならないことになっても、
式の最中にコートを着るのは失礼に当たります。
サテンのストールなど、充分に温かい羽織ものを最初から用意しておきましょう。
また、いくら寒いからと言っても、
ニット素材はカジュアルになり過ぎるのでNGです。
防寒具として人気のあるファーは殺生につながるという理由で、
結婚式ではマナー違反となるので気をつけましょう。
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