8月夏の服装
8月は1月と同様に、結婚式場は閑散期になります。
日本では盆と正月は、親戚が一同に会する習慣があります。
地域の夏祭りなども盛んに行われます。
そんな時期に結婚式をすれば、
両家の親戚がまた集まって二度手間になってしまうので、
敬遠されるのです。
その一方で、結婚式場は閑散期の1月、
8月は料金を安く設定したり、お得なプランを組んだりしています。
結婚式代を安くするために、あえて1月、8月結婚式を挙げるカップルもいます。
そんな8月の結婚式ですが、真夏ですので服装選びは大変です。
真夏の礼服姿は、男性にとっても女性にとっても暑くて大変なのですが、
最近の結婚式場はエアコンが充分に効いているので、
式場内ではむしろ寒いことも場合もあります。
過度の薄着は避け、羽織物は必ず用意しておきましょう。
女性は、露出の激しい服装は避けましょう。
ノースリーブ程度でしたら良いですが、胸や背中が開きすぎた服は、
キリスト教の結婚式ではタブーとなりますし、
年配者が見ると不快に感じることもあります。
足の地肌を露出する生足も、改まった場ではNGになりますので、
夏でもストッキングを履く必要があります。
ワンサイズ大きいストッキングを使えば、暑苦しさを軽減できるでしょう。
アクセサリーのパールは酸に弱いので、使用後は必ず布で汗を拭います。
夏に限っては、模造品のパールを使うという方法もあります。
夏のアクセサリーとしては、青系の色の宝石やシルバーのものが、
涼しい感じがして良いですね。
和装では、夏用の紗(うすぎぬ)や絽(ろ)など、
透ける生地の着物が基本になります。
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